珠美さん2 〜いきなり恥をかいてしまいました〜
ウキウキしながら会場出口でたっていると、
珠美さんがやってきました。
珠「おまたせしました。」
僕「いえ、全然。行きましょうか。」
珠「え、あ、あの…」
僕「なにか?」
珠「番号札がついてますよ。」
やっちまった!/(^o^)\
僕「あ、本当だ。すみません。すぐ戻ります。」
相当テンパってたんだと思います。
何しろ、カッコつけて待っていたら、番号札つけっぱなしだったとか(^^;;
めっちゃ恥ずかしい!
珠美さんを待たせて、ダッシュで受付へ。
番号札をサッサと返して戻ってきました。
僕「お待たせしました。」
珠「大丈夫です。行きましょう。」
僕「はい。」
うわー、立場逆転だよー…
こればマズいです。
ここは僕がリードしなければ(`・ω・´)キリッ
僕「お昼でもご一緒しませんか?」
珠「そうですね。ぜひ!」
僕「じゃあ、向こうにランチが美味しいカフェがあるんですよ。そこ行きません?」
珠「良いですよ。私、この辺、あまり詳しくないので。」
ということで、ひとまずランチへ向かうことにしました。
(つづく)
珠美さんがやってきました。
珠「おまたせしました。」
僕「いえ、全然。行きましょうか。」
珠「え、あ、あの…」
僕「なにか?」
珠「番号札がついてますよ。」
やっちまった!/(^o^)\
僕「あ、本当だ。すみません。すぐ戻ります。」
相当テンパってたんだと思います。
何しろ、カッコつけて待っていたら、番号札つけっぱなしだったとか(^^;;
めっちゃ恥ずかしい!
珠美さんを待たせて、ダッシュで受付へ。
番号札をサッサと返して戻ってきました。
僕「お待たせしました。」
珠「大丈夫です。行きましょう。」
僕「はい。」
うわー、立場逆転だよー…
こればマズいです。
ここは僕がリードしなければ(`・ω・´)キリッ
僕「お昼でもご一緒しませんか?」
珠「そうですね。ぜひ!」
僕「じゃあ、向こうにランチが美味しいカフェがあるんですよ。そこ行きません?」
珠「良いですよ。私、この辺、あまり詳しくないので。」
ということで、ひとまずランチへ向かうことにしました。
(つづく)

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