茜さん59 〜深夜の騒音〜
ソファに寝ることになった僕の気持ちは凹みっぱなし。
とにかく今夜は寝よう。
一晩寝れば、明日には忘れるさ。
と、眠りにつきました。
バン!!!!!
僕は何事かと飛び起きました。
辺りを見回すと、茜さんの枕が転がっていました。
茜「ねえ、うるさい。」
僕「暴走族? この辺、たまに来るんだよ。」
茜「違うよ。」
僕「じゃあ、なに?」
茜「いびき!」
僕「へ?」
茜「静かに寝てくれない?」
そうです。
僕はかなり大きないびきをかくようでした。
もちろん、本人は寝ているので、全く分かりませんが…
僕「ああ、ごめん。今度は静かに寝るから。」
とは言ったものの、寝始めてしばらくすると…
バン!!!!!
再び枕が飛んできました。
よほどうるさいらしいです。
でも、僕は寝ているので、どれだけうるさいかは分かりません。
一応、謝ってはおきましたが、本当に???と思ってしまいます。
結局、この日はほとんど眠れないまま朝を迎えました。
そして、
起きたとき、僕は自分の目を疑いました!(゚o゚;;
(つづく)
とにかく今夜は寝よう。
一晩寝れば、明日には忘れるさ。
と、眠りにつきました。
バン!!!!!
僕は何事かと飛び起きました。
辺りを見回すと、茜さんの枕が転がっていました。
茜「ねえ、うるさい。」
僕「暴走族? この辺、たまに来るんだよ。」
茜「違うよ。」
僕「じゃあ、なに?」
茜「いびき!」
僕「へ?」
茜「静かに寝てくれない?」
そうです。
僕はかなり大きないびきをかくようでした。
もちろん、本人は寝ているので、全く分かりませんが…
僕「ああ、ごめん。今度は静かに寝るから。」
とは言ったものの、寝始めてしばらくすると…
バン!!!!!
再び枕が飛んできました。
よほどうるさいらしいです。
でも、僕は寝ているので、どれだけうるさいかは分かりません。
一応、謝ってはおきましたが、本当に???と思ってしまいます。
結局、この日はほとんど眠れないまま朝を迎えました。
そして、
起きたとき、僕は自分の目を疑いました!(゚o゚;;
(つづく)

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