茜さん38 〜茜さん、やっと話始めしたが…〜
茜さんの実家まであと15分くらいで着く頃になって、茜さんがようやく話始めました。
ですが…
茜「ねえ、」
僕「ん?」
茜「誰か助手席に乗せた?」
僕「いや。何で?」
茜「シートの位置が下がってるから。」
僕「自分でいじったんでしょ?」
茜「そんなわけないでしょ。」
ギュー!
イテテテテテ!
突然、茜さんは僕の腕をつねってきました。
本人はふざけてやったつもりなのでしょうが、これがまた力の加減が全然できていなくて、ものすごく痛い!(>_<)
一体、どんな力してるんだ???
僕「痛いなあ! 何するんだよ!」
茜「本当のこといいなよ。」
僕「誰も乗せてないよ。」
茜「そう?」
今度は僕が話す気がなくなり、そのまま茜さんの実家までドライブ。
茜さんを降ろすと、すぐに家に帰りました。
風呂に入ろうと服を脱ぐと、先ほどつねられたところは跡が残っていました。
もう少し加減してほしいよなぁ…
(つづく)
ですが…
茜「ねえ、」
僕「ん?」
茜「誰か助手席に乗せた?」
僕「いや。何で?」
茜「シートの位置が下がってるから。」
僕「自分でいじったんでしょ?」
茜「そんなわけないでしょ。」
ギュー!
イテテテテテ!
突然、茜さんは僕の腕をつねってきました。
本人はふざけてやったつもりなのでしょうが、これがまた力の加減が全然できていなくて、ものすごく痛い!(>_<)
一体、どんな力してるんだ???
僕「痛いなあ! 何するんだよ!」
茜「本当のこといいなよ。」
僕「誰も乗せてないよ。」
茜「そう?」
今度は僕が話す気がなくなり、そのまま茜さんの実家までドライブ。
茜さんを降ろすと、すぐに家に帰りました。
風呂に入ろうと服を脱ぐと、先ほどつねられたところは跡が残っていました。
もう少し加減してほしいよなぁ…
(つづく)

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