Category親近感から発展 希愛さん 1/2

希愛さん19 〜お祝いのはずが〜

その後も希愛さんとはLINEを続けていました。ある日のLINEで、僕「最近、仕事の方はどう?」希愛「やっと落ち着きました。」僕「そう、良かったね。」希愛「この前受けた資格取るための試験も、無事に合格しました!」僕「それは良かったね! おめでとう!」希愛「ありがとうございます!」僕「何かお祝いしなくちゃね。」希愛「えっ?! お祝いしてくれるんですか?!」僕「もちろん。何か美味しいものでも食べに行く?」希愛「...

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希愛さん18 〜電話の続き〜

希愛さんから「好きな人ができたんですよね」という思いもよらぬ言葉に、どう返して良いのか分からなくなってしまいました。僕たちは確かに、正式にお付き合いしましょうと言ったわけではありません。でも、もう大人ですから、そういうのがなくてもこれまでの関係から考えれば、付き合っているも同然ではないかなと。ま、そこまでいかなくても、お互いに好きどうしなんだと勝手に思い込んでいました。それが……僕「じゃあ、暇つぶし...

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希愛さん17 〜思いもよらぬ言葉とは?〜

希愛さんとは、LINEでのやり取りをしばらくしていました。しかし、ある日、希愛さんから思いもよらぬ言葉が……僕「最近、またけっこう忙しいんだね。」希愛「そうですね。土日とかも予定入っちゃってて。」僕「次、いつ空きそう?」希愛「ちょっと分からないですね。」僕「そんなに仕事大変なんだ……」希愛「というか……私、好きな人ができたんですよね。」えっ?((((;゚Д゚)))))))僕は一瞬、耳を疑いました。僕「ほ、本当に?」希愛「...

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希愛さん16 〜帰りの車で〜

次の日は2人とも休みだったので、朝起きてからチェックアウトギリギリまでホテルにいました。そして、朝イチが大好きな希愛さんは……\(//∇//)\シャワーを浴びて、ボーッとテレビを眺めて、何気ない時間ですが、2人だとちょっと楽しく思えてきます。しばらくすると、部屋の電話が鳴りました。フロントからで、そろそろチェックアウトの時間だと。ホテルを出て、車に乗り、ブランチを食べに行きました。まだ普通のお店が開くのには早...

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希愛さん15 〜やはり噂は本当だったのか?〜

僕が冗談で言った言葉に、希愛さんからの思わぬ反応。僕は嬉しさと戸惑いが半々でした。車でそのままホテルまで行きました。前回と同じように、希愛さんは車の中ではあまり話さず、部屋に入ると色々と話し始めました。僕はまだ希愛さんが緊張しているんだなと思い、その話に付き合いました。しばらく話した後、肩を抱くと、そこからはまた物静かな希愛さんに。2人でベッドへと入りました。ベッドでの希愛さんは、とても大胆でした...

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希愛さん14 〜肉食女子の行方〜

希愛さんは待ち合わせの時間少し前に来ました。僕は15分くらい前から待っていたので、ちょうど良いタイミングでした。駅で待ち合わせたのですが、その焼き肉屋はそこからかなり歩かなければなりません。僕は迷ったのですが、車で行きました。女性に長い距離を歩かせるのは、ちょっとためらいますよね。希愛さんを車に乗せ、駅を出ました。夕方の道は仕事帰りの車が多く、少し混んでいました。でも、それが良かったのか、お腹が空い...

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希愛さん13 〜あの日以来〜

希愛さんとは、しばらくLINEでのやり取りを続けていました。希愛さんも色々と忙しいらしく、遠方への出張や友だちとの約束など、どれも外せない予定でした。と言いながらも、僕の中では「もしかして、もう会うつもりがないのかな?」とも思っていました。そして、ある日のLINEで、僕「なかなか忙しいみたいだね。」希愛「そうなんですよ。本当にすみません。」僕「いや、予定が入ってるんだから、仕方ないよ。」希愛「仕事終わりに...

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希愛さん12 〜朝の電車で〜

一晩過ごした後、朝早くにホテルを出ました。2人とも仕事だったので、一度家に帰ってから支度して出勤できる時間に帰りました。その、朝の電車でのこと。僕「眠いよね。」希愛「そうですね。」僕「けっこう夜中まで動いたからね。」希愛「やめてくださいよ(笑)」僕「仕事中、寝ないようにね。」希愛「そうですね。気をつけます。」僕「でも、ラーメン屋も良いけど、今度はもっと美味しいもの食べに行こうよ。」希愛「はい。ラー...

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希愛さん11 〜お店を出て〜

お会計を済ませ、お店を出ました。歩いて少しのところに、ホテル街があります。無言のまま、2人でそちらの方へ歩いて行きました。そして、その一角にあるホテルへ行きました。部屋はもう最後の一部屋が残っている状態でした。タッチパネルでその部屋を選ぶと、レシートのような紙が出てきました。それを持って部屋へ。今はフロントのおばちゃんがキーをわたしてくれるところも少なくなったのでしょうか。部屋に入り上着を脱ぎまし...

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希愛さん10 〜ラストオーダー〜

呑み屋での話は、とても盛り上がりました。気付くとけっこう遅い時間。僕「あ、そろそろ終電ヤバくない?」希愛「あー……もう間に合わないかも。」僕「どうする? 走る? それとも、あきらめる?(笑)」希愛「……あきらめます。」僕「あ……そう……」希愛「はい……」僕「じゃあ、もう少し呑んで……」店員「すみません。ラストオーダーの時間ですが、ご注文ございますか?」僕「えっと……」希愛さんと顔を見合わせる僕。僕「いえ、けっこ...

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40歳を過ぎた男が本気で結婚を夢見て、婚活をしてみました。
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婚活歴:3年目